EDはインポテンツとも呼ばれ、その症状は共通していますが原因は人それぞれ異なります。代表的な3つのED要因を解説します。

EDの原因

男性の勃起力は、そういつまでも続くものではないです。
加齢による衰えはもちろん、その人のライフスタイルやこころの問題、あるいは他の病気の治療のため、などでもEDを発症します。
つまり、その人の生活周囲に多くのED要因が潜んでいます。

EDの概要

必ず発症する訳ではありませんが、国内推計1800万人もの患者数がいるので、決して見て見ぬ振りができる問題ではありません。

要因がさまざまあるように、それに合わせて原因があります。
EDは症状は同じでも、人それぞれ原因が違うのです。
そこで今回は、その原因について詳しくみていこうと思います。

器質性ED

これは、からだのことが原因となります。

勃起には血液はもちろん、それを送るパイプ役となる血管や神経などの働きも重要となります。

病気や事故の影響などによって、そういった重要な器官に不具合が起こることでEDを発症します。

また加齢なども原因の中に含まれ、とくに多いのが血管の伸縮性が失われてしまう動脈硬化です。

事故の影響である場合には年齢などは関係ありませんが、からだにガタがくる年代はやはり40代以降の中高年世代。
生活習慣病なども動脈硬化に起因する病気になるので、少しでも健康的な生活を送ることが予防につながります。

ちなみに糖尿病の約半数もの人が、EDだと言われています。

心因性ED

これは、こころのトラブルです。
恐らくですが、原因の中ではもっとも厄介です。

というのも、こころに直接作用するお薬はこの世の中に存在していないので、ケアに多くの時間を費やすことも珍しくありません。

どんなことが原因となるのか、それは「現実」と「過去」に切り分けることができます。

日常生活のストレス、夫婦仲、不安など、日々感じている現実的心因が、今、起こっている原因です。

対して過去のことは、幼少期のトラウマ体験、性的虐待など深刻なものに加えて、本人の無意識下にある深層心理が原因になっていることも。

こころの乱れは自律神経を乱し、神経の働きが悪くなることでEDを発症します。

薬剤性ED

これは、いつも飲んでいる薬の副作用などの影響によって起こります。

代表的なのが抗うつ剤抗不安剤などの中枢神経に作用するお薬の長期的服用は、EDを招く1つの原因だと言われています。

同じ中枢神経系に作用するものとしては市販の風邪薬も含まれ、乱用したり頼りがちになるといずれEDを引き起こすことにも。

服用を中止すると回復することも多いので、医師と相談して切り替えられる薬がないかなど検討するのも治療の1つになるはずです。

EDを治すには

EDになってしまった場合、そのままで良いと考える男性は少ないものです。
どうにかして勃起させたい、男としての尊厳を取り戻したい、という方は病院での治療やED治療薬の服用による治療が必要になります。

各治療法については下記のリンクページに詳しく記載しております。
是非、ご自身に合ったEDの治療・改善方法を見つける際の参考にしてください。

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病院で行うED治療

生活習慣の見直しによるED改善